
先日知り合いの娘さんが、ブラジルに渡りました。
語学に堪能な彼女は仕事で知り合いになったブラジル人の男性と恋愛に陥って、ついに結婚することが決まったのです。
ブラジルといってもインターネットが発達した現代では、パソコンにカメラと電話をつないでお互いの映像を見ながら話ができたり、私が想像していたよりもすごい世界があるのを見て驚いてしまいました。
また、彼女の下の娘さんの彼もカナダの人で、結婚はまだ決まっていないのですが現地の日本人協会のようなところで働くということで永住権をとって行っています。
そして、姉妹はそんなに離れたところにいるのに、パソコンのオンラインゲームで一緒に遊んでいるのだそうです。
周囲を海に囲まれている日本は歴史的に見ても閉鎖的な国民で、生活習慣が違う外国人との恋愛や結婚は難しいと思われていましたが、最近行われたある結婚相談所のアンケートによると、「国際結婚や国際恋愛もOK 」と考えている女性が全体の71%を占めていました。
また、「日本人の男性に欠けている部分は?」という質問に対しては、1位が“ストレートな愛情表現”ということで彼女たちが外国人男性に憧れる大きな理由は“愛情表現の豊かさ”と“女性に対する気配り”にあるということが分かりました。
そのような土壌があるために欧米では古くから、結婚記念日にはそれなりに部屋の装飾をして夫婦でプレゼントを交換しあうという習慣が根付いていたのですね。
日本では家の中で夫が妻に対して絶対の権威を握っている“亭主関白”という夫婦関係が受け入れられたり、一歩下がって夫を立てたり、子供や夫のために陰の力となって尽くせる女性が良妻賢母だともてはやされてきた日本では、外国人のように日常的に夫が妻に「愛しているよ」と口で伝えたりするなど考えられなかったに違いありません。
日本人にそのような意識が根付いていたために男性がそのようにすることによって、男性としての価値が落ちてしまうように感じられていたのかも知れません。
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結婚11周年~20周年というのは10周年のビッグイベントを終えて、殆どの夫婦が安定期を迎えて落ち着い・・・・

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