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二人で喜びを共有しよう!

二人で喜びを共有しよう!

「今年は何年目かね?」と先日夫が何気なく言った言葉に、私も何年ぶりかに“結婚記念日”というのを意識させられました。

我が家は長男が来年に大学を卒業予定で、もう1つはあくまでも予定なのですが、次男は来年大学に入学する予定で、私たち夫婦にとってもそろそろ落ち着いた時代がやってきます。

“結婚”というものを振り返ってみると……前半には「二人でいることが楽しくて楽しくて仕方ない」と毎日がキラキラ輝いていた時代があって、「私たちはもうダメかもしれない」と悩んだ倦怠期を感じる時代もあります。

「30分でもいいからゆっくり1人になって眠りたい……」とあわただしい毎日を送っていた子育て時代があって、「なんとかして子供たちをいい学校に入れたい!」と躍起になっていた教育ママ時代がありました。

後半には、子供の反抗期を前にして自分の中のすべてがガラガラと崩れて何も無くなってしまった苦悩の時代があって、子供の人生と自分の人生をやっと切り離して考えられるようになってまた自分の人生を再出発し始めた時代がありました。

そしてそれと同時に夫に対しても「この人には私以上の女性が今後も現れるわけがない!」と自信に満ちていて、穏やかな愛情の世界を満喫できる今があります。

どんな幸せな夫婦でも、山があり谷があると言われますがその時に支えてくれることができるのは、夫にとっては妻、妻にとっては夫しかいません。

“結婚記念日”というのはこのような人生におけるさまざまな苦労を、二人して乗り越えることができるように年ごとに“二人の関係を修復してくれるもの”のように思えます。

プレゼントを交換したり、一緒においしいものを食べに行ったり、旅行したりなどと楽しい思い出を共有することによって、少々のキズも修復されて元気な関係に戻ることができます。

私たち日本人はこのように、“結婚記念日をお祝いするという”習慣をもっと利用したいものですね。

結婚記念日の過ごし方では、結婚記念日の過ごし方について解説しています。ぜひ参考にしてください。

結婚記念日の過ごし方Pick!:結婚記念日を二人で祝うという習慣

“結婚記念日を祝う”というのは、もともとは19世紀にイギリスで始まりました。 そしてイギリスでは結婚・・・・